マンション 住み替え

大規模修繕費用とは?

大規模修繕費用とは?

マンションを買ってから大規模修繕の事を知った・・・

 

そんな方もいるのですが、大規模修繕とは100万円から500万円ほどの費用をかけて老朽化したマンションの塗装や屋上防水をしなおす作業になります。

 

マンションは常に紫外線にさらされているため劣化のスピードは早く、国土交通省は新築から12年を目途に大規模修繕を行う事を推奨しています。

 

管理組合の話し合いによっては20年目に1度大規模修繕を行う所もあるのですが、紫外線の劣化は目に見えないところでも進行しており、突然屋根から雨漏りがしてくるなんて事例もあります。

 

大規模修繕を行うと決まった場合、

  • コンサルタント(設計事務所)に委託
  • 管理会社に委託
  • 管理組合自らで推進

する3つの案から施工工事を勧めていきます。

 

工事費用の事前見積もりやスケジュール管理、各種調整作業が必要になるので作業としては煩雑になります。

 

工事を行う施工業者によっては数百万円の差が開くため、業者選びは慎重に行う必要があります。

 

毎月の積立金として工事費用は各家庭からプールをしているマンションがほとんどですが、中には積み立てを行わずに突然大規模修繕の話が来る場合もあります。

 

もし住み替えや買い替えを検討している場合は、この大規模修繕の費用が掛かる前に引っ越しをする事がおすすめです。

 

積立金の返却や追加費用の請求を免れる事も可能です。

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